2013年04月17日

ベン・ハー #1825

1959年 アメリカ 212分 ウィリアム・ワイラーアカデミー賞作品賞

当時で6年半の製作期間、54億円の製作費、なにもかも超大作で、上映されて瞬く間に大ヒットし、制作会社も赤字から一気に回復!と、まさしく歴史的な作品。原作小説は実は3度めの映画化で、その前の2作はサイレント映画。創作された話なんだけど、登場人物はローマ帝国支配時代のユダヤ人貴族ユダ・ベン・ハーの数奇な半生にイエス・キリストの生涯を交差させて描かれている。

そもそも紀元前の話ってのが全くピンとこないんだけど、縄文時代みたいに狩りをして暮らしてたんじゃないの??って目が点になるくらい、衣装もセットも凝ってて、それでいてだだっぴろい荒野にものすごい数の人々。撮影大変だったろうねえ。

ベンハーが捕まって、手漕ぎ船に乗せられるんだけど、これが蟹工船よりハチャメチャな船。古代ローマの文明ってどーなってんの!?なんかいろいろと想像力をかきたてられる作品でした。

posted by 映画のせかいマスター at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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