2013年04月18日

若者のすべて #1826

1960年 イタリア・フランス 168分 アラン・ドロン

イタリアの南北格差の話は殆ど知らないんだけど、夢を求めて上京した九州の一家、って感じだろうか。住む家さえ困ってた大家族が、ボクシングのチャンピオンになり、明るい未来が見えたかのように思えたが、娼婦と懇ろになって、自堕落な生活になっていく。一度はみんなバラバラになるが、次に引きあわせたのは弟が娼婦と仲良くなっての事だった。

男女のいざこざが兄弟を破滅に追いやってしまう。白黒の画面が石原裕次郎とか出てた日本映画の時代を彷彿させて遠い時代の遠い国の話とは思えない。若者はこうやって傷つき成長していくんだから仕方がない、と思うんだけど。3時間がそれほど長く感じなかった。


posted by 映画のせかいマスター at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | わ行映画(4)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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