2013年05月28日

侵入者 #1843

1962年 アメリカ 84分 ロジャー・コーマン

B級映画じゃないコーマン作品。黒人差別を描いた社会派作品で、興行的な失敗が殆ど無かったコーマン監督の珍しい赤字作品となった。
話自体は興味深いし面白い。基本的に映画作りが上手い、この人。当時のアメリカがどんな感じだったか想像もできないけど、学校の統合で黒人が10人編入してくるのを侵略者だ、アフリカへ帰れとプラカードで罵る白人たち。最初は福祉係で良い人だと思われていた主人公が黒人排除のリーダーになっていき、最後は誰からも相手にされなくなる・・。

タイトルだけ見てB級映画を想像してしまったが、なかなかの骨太作品だった。
posted by 映画のせかいマスター at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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