2007年03月21日

舞台恐怖症 #798

1950年 イギリス 110分 ヒッチコック監督


舞台女優が夫を殺してきた、ドレスが血で汚れているから、と服を取りに彼女の家に。強盗に見せかけようとしてたらメイドに見つかっちゃう。一気に容疑者となってしまった男が逃亡するのはヒッチコック何時ものパターンかと思っていたのだが・・・。

舞台女優はマレーネ・ディートリッヒ。ヒッチコックと組むのは珍しいですが、ここでも「らしさ」を十分発揮しています。なんと劇中では彼女のコンサートの場面も。でもなんとなく主人公でありながらゲスト的な出演に見えてしまいます。というのも話は男と行動を共にする劇団員ジェーン・ワイマンに移ってしまうからです。2枚目のスミス刑事(マイケル・ワイルディング)やインパクトが強い彼女の父親などが絡み、一時はディートリッヒが一気に悪役になってきます。このままチョー悪役だったらそれはそれで彼女の魅力に繋がりそうだったんですが・・。



パトカーで警察署に連れて行かれる時の人ごみの中にヒッチコックはっけーん!
posted by 映画のせかいマスター at 05:02| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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