2013年06月27日

最高の人生のはじめ方 #1860

2012年 アメリカ 110分

最高の人生の見つけ方 #1241に続いてR・ライナー監督&名優フリーマンコンビの作品。売れなくなった小説家が酒に溺れ、避暑地で自堕落な生活をしている。隣の家では離婚した母親と3人の娘が暮らしている。

端的に言えば、大量生産大量消費型のビジネスでは生き残れなくなったビジネスマンが自分の作品を認めてくれる田舎の子供に会って再生するって話。都会型の暮らしはそのうち無くなって原点回帰していくのかな、と思わないでもないけど、そうそう簡単にはなくならないだろう。小さな幸せでもそれを幸せと感じながら生きていけるか、的な捉え方しかできない私は、まだまだ人生経験が足りないんだろうけれども。

グローバル化でどんどんその田舎の部分の面積は減ってきてるけど、こっちもこっちでなくなることはないだろうし、どっちかに決めないといけないわけでもないんだけど、こういう田舎で再生、みたいな映画を見るとどうもそう極端なことを感じてしまう。

それよりも母親とお洒落な台詞で静かな月夜に語り合うシーンとかで心洗われてたらいいんですけどね。

欲を言えば、ジャック・ニコルソンも出てきて欲しかった。
posted by 映画のせかいマスター at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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