1991年 火曜サスペンス劇場
真野あづさ、増田恵子、芦川よしみの3人の女がゼロの焦点に集合。刑事役の林隆三と併せてかなり80年代の香りがするんだけれども、90年代に入ってからの作品。真野あづさは落ち着いた感じだけど28歳の設定(当時34歳)ラストシーンで海に一人で漕ぎ出し身を投げる犯人の姿が印象的。サスペンスドラマの崖のシーンの先駆けかな(笑)
2013年07月10日
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