2013年07月15日

震える牛(wowowドラマ2013)#1867

相場英雄原作。狂牛病で日本中がてんやわんやした記憶もまだ新しいが、その裏であったであろう事件、もちろんフィクションだけど、起こってもおかしくないような話をドラマにした社会派ドラマ。著者の小説は一度読んでみたいと思っていたけど未読、ドラマでわかりやすく展開したんで、今度読んでみよう。

で、ストーリーは、五年前のある殺人事件から始まる。外国人の物盗りの犯行と処理されていた事件だが、新たな事実が発覚する。容疑者として浮かび上がるのが、新興のスーパーマーケットの社長の息子。スーパーには食品偽装の疑いもあり、週刊誌記者が調査している。

スーパーに卸す食肉業者の古田新太が悪い奴で、うまいこと捨てるような肉をミックスして牛100%としている。関係を断ち切りたいスーパーだったが、なにかを握られているらしい。刑事の三上博史が上層部の命令に背き、背後にBSEの影が浮かび上がる。

警察と企業の癒着があったり、なかなか面白い展開。あえてツッコミ入れるなら、最初の殺人事件は誰かにやらせれば済む話じゃなかったかなー
posted by 映画のせかいマスター at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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