2007年03月27日

アメリカン・ビューティー #804

1999年 アメリカ 117分  アカデミー賞作品賞

第72回アカデミー賞で作品賞ほか5部門受賞作品なんだけど、ちょっと意外。なんかアカデミー賞っぽくない。つーか、下ネタあり、コメディ?序盤は次の展開が全く読めなくて、なんつー映画だと思いながら、だんだんと引き込まれてった。アカデミー賞じゃなかったら絶対見てないと思うけど、見て良かった!^^

なんじゃこらと思ってた前半も、娘の友達に恋をするケビン・スペーシーの不甲斐ない一家の主っぷりと、そこからマッチョを目指して会社を辞めて、妻に反撃し始める部分になんとなく共感を持ちつつ。さらに隣の怪しい青年にもなんとなく理解を示しつつ。

冒頭のビデオのシーンがターンポイントとなって、もしや父親の身に・・ってところからミステリーっぽい要素も入りつつ。

登場人物は少ないながらもそれぞれが、象徴的な問題を抱えていて一度にそれが噴出しちゃって・・・。最後に辿り着いたのが一発の銃弾なんだけど、あの幸せそうな顔で眠っているのを見ると、人の幸せって多様だな、と・・。

いろいろ考えさせられたし面白かった!


posted by 映画のせかいマスター at 06:07| Comment(1) | TrackBack(1) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
設定がかなり突拍子もないんで、
最初はちょっと引いちゃうんですが、
だんだん、この世界に引き込まれちゃいますよね〜。
これもケビンスペイシーの愛嬌というか魅力でしょうか(^_^;)
Posted by 奈緒子 at 2007年09月17日 14:24
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アメリカン・ビューティー
Excerpt: すごいおもしろかった~! ハリウッドらしくないなぁというのが印象。 間や音楽、笑いなんかが、大味なハリウッドというよりは、 すごく私の好きなタイプの邦画に近い感じがしました。 もちろん邦画よりさら..
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