2013年09月19日

ゆうひが丘の総理大臣(第1話-6話) #1895

俺たちの旅カテゴリに入れてるけど、秋野太作も出てこない。共通してるのは岡田奈々と名古屋章くらいかな。設定はなんとなく俺たち〜を彷彿させるけど、その一つ前のドラマ「青春ド真中!」の方が近いものがある。でもどちらも秀作には違いない。なんと言ってもこのドラマの主題歌「時代遅れの恋人たち」は私が生まれて初めて買ったレコードなのである。内容は全く覚えてないんだけど、今回また見る機会があったんで、まとめておきます。

#1
中村雅俊が夕日丘学園にやってくる。美人先生由美かおるにちょっかいかけたり、藤谷美和子にウィンクしたり、教頭先生由利徹たちの目を光らせる。教室は悪の3人組(青春ド真中より減ったけど、凶悪度が増してる。井上純一、草川祐馬、清水昭博)が騒動を巻き起こしている。と言っても、のちの金八先生とかの不良少年不良少女とはちょっと違って、まだどこか可愛げがあるんだけど。

#2
不良の井上純一にスポット。わけあって家を出て一人暮らしをしている。青春ド真中の草川の設定に似てる。ある日バイクに乗った男が事件を起こし、井上が疑われる。その時間は母親のお見舞いに行っていたと言うが、直前で恨みの感情が勝ってしまい、母親に会わずに帰ってしまう。このことが嘘をついたと思われて、誤解が拡がるはめに・・。
3人組が学校に来なかったら学校をやめると言う総理。一旦荷物をまとめて学校を離れるが・・。
#3
斉藤とも子にスポット。勉強は優秀だけど、親とうまくいかず悩んでいる。木念先生こと神田正輝が正面から悩みにぶつかっていくのだが、自分は何もできないと思い悩む。生徒との恋とまではいかないものの、真剣に生徒のことを考えるが、先生の限界とでも言いますか、全てを解決できるわけでなし・・。
#4
斉藤とも子と並ぶガリ勉の遠藤壮一(役者さんはすでに引退、役名で書きます)、総理の英語の授業が進まないことが不満だ。一方悪ガキ3人組は、教頭(宍戸錠)の悪知恵で風紀委員になる。思惑通り、退学の危機を迎える3人に、遠藤から話をしてくれと頼む総理。あんな落ちこぼれの肩を持つ必要はないと言う遠藤。優等生と悪ガキ、昔から相容れない両極端な存在、多分日本中のどこにでもこの構図があったに違いない。ぶつかり合い、わかり合うシーンにどれだけの高校生が勇気づけられただろう。
#5
兄弟(家族)がテーマ。俺たちの旅から、中村雅俊には妹がいる設定が続いてる。今回は母親に捨てられ孤児院で二人で暮らしていた兄と妹が別れ別れになって、何十年かぶりに再会する。生徒では藤谷美和子が兄が結婚して自分にかまってくれないのが面白く無い。
家族愛みたいなの、私は苦手なんだけど、恋人じゃないんだから〜とか思っちゃったりして。なかなか最近はこういうテーマは取り上げられないですよね、
#6
優等生の遠藤と岡田君子(斉藤とも子)はテストで一番を争っている。今回も一番は岡田。遠藤は岡田の集中力をかく乱させるためにラブレター作戦を一人決行する。事の真相を知った総理の鉄拳が炸裂する。しかし、犯行の理由は優秀だった父親や兄貴に負けたくないから、だった。
遠藤君、意外と出番多い(笑)そう言えば顔思い出した気がする。優秀な兄弟や親との見えない確執って、昔は気になったものだ。私もそういう時期があったんだけども、今思えばどーでもいいような。
最近の学園ドラマと違うのは、親が出てこないこと、出てきても子どもにあまり接しないことでどっちかというとコミュニケーション不足。今のドラマならモンスターペアレントとか言って、親が学校に出てくるのにねえ。


posted by 映画のせかいマスター at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 俺たちの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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