2013年09月23日

終の信託 #1896

2012年 日本 144分

それでもボクはやってないで、痴漢の冤罪を扱った周防監督が、奥さんの草刈民代を主演に、安楽死させた医師を殺人罪で有罪にするという難しいテーマを描く。重いテーマだが、話はわかりやすい。患者が望んだ死に方を、医師が守る。悪として描かれてるのが、大沢たかおの検察官。映画では意地でも有罪にしてやろうという感じだったが、現実にはありとあらゆるタイプの人がいるだろうし、何を悪とされるか、被疑者と言えども悪人とは言えないケースもあり、司法の問題点が浮き出された一本である。

こんな話が日本中にあったら嫌だなあ。
posted by 映画のせかいマスター at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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