2013年10月12日

火と汐(松本清張ドラマ1996)#1914

1996年 フジテレビ

ヨットレース中に相棒を事故で失くした夫と、夫の友人と不倫旅行にでかけていた妻。妻は旅先で失踪、後日死体で発見される。殺害時刻に夫はヨットレース中、アリバイは完璧かと思われたが・・。

事故の場所がレースの場所と大きく違っているんで、最初から気づきそうだけど、疑いをもたれるまで、引っ張る。確か原作では、ヨットのウンチクがあれこれ書いてあって、事故も専門的な話だったような気がするが(わかりにくかったんで、よく読まなかった^^;)、ドラマ版ではシンプルな事故となっている。

その分、アリバイ崩しでヨットレース中に寄り道して、飛行機で妻の不倫先に赴き、殺害して埋めてレースに戻るという鉄人レースばりの(笑)展開はあっという間に崩されていく。大文字焼きの沢山の人の中で妻を見つけられるんだろうか??とか、発見者が次々現れてホイホイと崩れていくとか、突っ込みどころも満載だけれども、清張作品ではちょっと違った視点なので、楽しく見れた。

ゴリさんとテキサスの太陽にほえろコンビwが刑事役で活躍!
posted by 映画のせかいマスター at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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