2013年10月23日

エンドロール 〜伝説の父〜(ドラマW)#1923

2012年 wowow 100分

若くしてガンに侵された父親(萩原聖人)が、自分のドキュメンタリーを作るために少年時代の友達(中村獅童)を東京から呼び出す。病気のことを何も知らずに帰ってきた男は、今は友人の妻となっている女(板谷由夏)になじられながら、親にも挨拶できずに孤軍奮闘する。その時息子は中学生の不良グループにいじめられていて・・。

どこにもヒーローが出てこない、それどころか落ちこぼれた人たちが、友達のためにと作る映画、それがまた不格好で、子供だましのくだらない作品だ。それが涙をさそうのである。どこにでもありそうな商店街で、町の人達はみんな顔を知ってる。不器用な男たちが織りなすドラマに泣けました。最初見始めた時、このドラマで泣けるとは夢にも思わなかった。

商店街にかかっているノボリ、マグナム馬野ジムが風化しているところで7年前と現在を表してるんだけども、このマグナムさんが最後にキーとなるとは!カッコイイ!

ずっと有名作家ばかりを起用してきたドラマWにシナリオ大賞受賞作が登場。こういう発掘作業も大事ですね。
posted by 映画のせかいマスター at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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