2013年11月01日

尾根のかなたに〜父と息子の日航機墜落事故〜(ドラマW)#1928

2012年 wowow

日航機墜落事故から27年、被害にあった方々の家族も月日を重ねた。息子は自らの家庭を持つようになり、無くなった父を投影する。それぞれが心に傷を抱え、再生していく。ノンフィクションエッセイをドラマ化。

出てくるのは3家族。歯科医師の父を亡くし、遺体確認のために御巣鷹に行った際、手が足らなくて自らも検死を手伝うことになる伊勢谷友介。ボーイスカウトの父が一人航空機に乗っていて、母一人男2人残された家族玉山鉄二、石田ゆり子。自分と父だけ助かるが、酒浸りになり早死してしまう父を持つ松坂桃李。みんな各々深い傷を抱えながら生きている。

ラストがハッピーエンドだったので救われた。誰も悪人っぽい人も出てこなかったし、その後家族に恵まれ再生していく姿が感動的だった。1985年の事故は私も覚えてはいるが、身近に被害者とかいなかったし、遠い事故であった。今回はたまたま事故のあとの話だったが、いろんなことを乗り越えて生きている人って多いよね、私もがんばろう!
posted by 映画のせかいマスター at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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