2013年11月26日

横山秀夫「ルパンの消息」(ドラマW)#1950

2008年 wowow ドラマW

高校で起きた女教師の自殺が実は殺人であったと、15年経って事項寸前になった事件を掘り起こす。関係者への取り調べが続き、事項寸前で新たな事実が明らかに・・!

全く謎のまま進まない難しい調査が、少しずつ明らかになっていき、最後は二転三転する展開はさすが。しかもそこに三億円事件を絡め、事件の犯人が実はその後・・という(もちろん架空の話だろうが)エピソードにつなげるのも興味深い。

ちょっと試験の答案を盗もうとしただけなのに、友人を入れるか入れないかで事件になり、さらに先生たちの複雑な人間関係でついには殺人事件に巻き込まれてしまう主人公たち高校生の数奇な人生が15年経って明らかになろうとは。

ジリジリ感が良かった。上川隆也はすっかりジックリ系のスピード感のない役がに合うようになっちゃった。
横山秀夫のデビュー作。
posted by 映画のせかいマスター at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | や行映画(9)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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