2013年12月11日

恋せども、愛せども(ドラマW)#1969

2007年 wowow ドラマW

祖母が岸恵子で母が檀ふみ娘二人が京野ことみと長谷川京子。この美女4人が実は血のつながりがないんだけど、血族の家族以上に仲良し。それぞれ新しい恋や結婚を控えている。

それぞれの状況をエピソードを入れて順に続いていくんだけど、ちょっとしたそのエピソードが興味深い。人気脚本家のゴーストで脚本を書くけど名前は出てこないとか、立退きになったマンションの一室から出ようとしない老人を説得するとか、本筋とは関係ないと言えばないんだけど、リアルじゃないとつまらないし、そういう小話的な部分もしっかり書かないと話って面白く無いのだ。

書きたいことだけを書くのではなく、登場人物の造形を表すようなエピソードの中で性格も書き出し、さらに見てる人が自分と通じる部分を見つけ出したり共感したり励まされたり。表現の仕方っていろいろだなあと改めて感心した。

ちなみに唯川恵原作、大石静脚本でした。
posted by 映画のせかいマスター at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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