2007年04月11日

断崖 #822

1941年 アメリカ 100分 ヒッチコック監督

原題は“Suspicion”これも原題のほうがしっくりきますね。でも邦題に魅力を感じて見てしまいました。夫に対して疑惑の念を抱く妻の話。でも列車の出会いから、家族の反対まで、どう見ても騙されちゃった感が強い。ケイリー・グラントは、二枚目なこと以外はひと癖ありそうな男。どうしてこういうのに引っかかっちゃうかねえ(笑)ジョーン・フォンティーン。ちなみに美女の多いヒッチコック作品の中でもかなりの美形です。

で、疑念の始まりも金持ってない、って所から。結婚する前にちゃんと調べとけよーって感じもしなくもない。しかし設定はどうあれ、この妻の疑惑、よくありがちですよねえ。うまいです。さすがヒッチコック。

そして邦題の断崖も中盤過ぎて出てきます。それはもう見事な断崖(笑)!ここが妻のトラウマになっちゃうんでしょうね。最後にも出てくるんで重要な場所です。オチはあれでよかったのかな??弱いけど。あんまりドロドロしないほうがいいのかも?

ところで、この映画のカラーキレイですね。
ラベル:ヒッチコック
posted by 映画のせかいマスター at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック