2007年04月11日

白い恐怖 #823

1945年 アメリカ 110分

グレゴリー・ペッグとイングリッド・バーグマン共演のヒッチコックサスペンス。ペッグが記憶喪失になってて、医者役のバーグマンの勤め先の病院長としてやってくる。

失った記憶を巡る話だが、そこに両優のロマンスを絡ませて、うまく繋いでいる。最近はあまり使われなくなったけど、ラストの拳銃の構図もかなり斬新だったかと思う。そして夢のシーンでサルバドール・ダリのデザインが登場するなど見どころも一杯。

ただ、精神分析モノとしては、その後(特にここ最近より複雑に)あらゆる試みの作品が作られているんで、あまり刺激が無くなっちゃった。この時代ではかなり斬新だったんだろう。古きよき時代は古典でしか味わえなくなったのかな。
ラベル:ヒッチコック
posted by 映画のせかいマスター at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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