2014年02月18日

渡された場面(松本清張ドラマ1987)#2030

1987年 日本テレビ 前後編 松本清張TVドラマ

秩父で起きた殺人事件と、九州で起きた殺人事件。秩父の真犯人は事故で亡くなり、真犯人にたまたま迫っていた小説家も病死している。2つを繋ぐ線は途絶えているように思えたが・・・。

旅館の従業員がゴミ箱に捨ててあった小説家の原稿を恋人の作家のために書き写す。それを引用した作品は脚光を浴び、中央デビューを果たす。元の小説家も病死し、誰も知ることがない完全犯罪の盗用になったかと思ったら、その渡された場面に描かれていたのは、秩父で冤罪事件になりかけていた殺人事件の舞台だった。

2つを結ぶはずの旅館の従業員はすでに恋人の作家に殺されて山の中に埋められている。

と、そこまでが前編。誰がやったかはわかっているんだけど、2つをつなぐ偶然と、真実にどうやって近づいていくかが面白くって、前後編ぶっ続けてみてしまった。

さすがやなー清張!
posted by 映画のせかいマスター at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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