2014年
永遠の0で不動のポジションを得た百田尚樹の小説のドラマ化。この人の小説、いろんなジャンルでいろんな視点から書かれててバラエティに富んでるんだけど、ボクシングは好きみたいで「ボックス」に続くボクシングドラマ。ただしノンフィクション。主演も同じ市原隼人。体が締まったスポーツ向きの役者さん?
ストーリーは主にファイティング原田の家族、母親の伊藤蘭とかの病気や貧困をバックグラウンドに語られている。当時のTV画面や新聞が懐かしい。が、ずば抜けて面白いというわけでもなかったような。
2014年02月26日
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