2014年03月18日

囚人のジレンマ(横山秀夫ドラマ)#2047

2004年 TBS 横山秀夫

登場人物が多い割にいきなり事件発生し、どんどん進んでいくと思ったら、シリーズモノだった。ええ、知らずに見てました^^;

一度に3つの事件が起きて捜査一課の3つの斑が総出となる。それぞれ横のつながりは無く、統括する一課長(橋爪功)は頭をなやませる。捜査もそれぞれ個性的な面々が、時には強引に進めていく。

とにかくスポットライトが当たる人が次々に代わってって、結局はみんなで定年間近の上田耕一に花を持たせて、よくやった的に終わるんだけども、見慣れてないとめまぐるしい展開。事件も捜査が進むにつれて交わっていき・・・。新聞記者とかも絡んできてるのに、それぞれに見せ場があるんだもの。

タイトルの囚人のジレンマとは、共犯のどちらかに自白したら罪を軽くしてやる、っていう方法と思ったけど、ドラマの中では、片方が自白したぞ、と(嘘の)脅しをかけてる。しかもこれが見事に決まるので爽快!

TVドラマでは横山秀夫シリーズ多い。現代のストーリーテラーとしてちょくちょくチェックしていきます。
posted by 映画のせかいマスター at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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