2014年06月16日

陰の季節シリーズ 動機(横山秀夫ドラマ)#2099

2001年 TBS 横山秀夫

警察官も職業であり、四六時中手帳を持ち歩く精神的プレッシャーから開放するため、非番の警察官の警察手帳を一括保管しようとする動きが持ち上がる。刑事からは非難の声が上がる中、一括保管した手帳が30冊盗まれるという事件が発生、内部犯行説が根強い中、ではなぜそんなことをする必要があるのかという動機が考えられずにいた。単純に一括保管に反対する刑事がやったのでは?と疑いの中、連続通り魔の似顔絵を書いた婦警が疾走する事件が起きる。

解決のヒントは絵の具をこぼした園児が、それをごまかすためにその上にバケツの水をひっくり返したというエピソード。勘の良い人はこれだけでわかるかも。しかし事実はさらにその上をいくヒューマニティーを含んだ展開だった。

上川隆也の二渡警視シリーズ第二弾。脇を固めるのが麻木久仁子、石倉三郎、清水紘一郎らとなんか懐かしい。
posted by 映画のせかいマスター at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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