2014年06月30日

くちづけ #2105

2013年 日本 123分

知的障害者のグループホームを舞台にした劇作品の映画化。ほとんどがグループホーム内で起こるので舞台っぽい設定ではある。舞台を見たことはないが、そのまんま映画にしたような雰囲気だ。

知的障害者の置かれている社会問題をそのまま描いていて、訴えるものも多々あるし、多くの人に見て欲しい作品である。あえて突っ込めば、出てくる人の障害のレベルは軽い方で、もっと重い人がたくさんいてグループホームではそういう人たちがひっくるめて生活しているってこと。重度だと重すぎて見られないのかも?

前半、笑いを交えながら進んでいくので、ラストの重さが唐突に感じられないこともない。もっとどうにかならなかったのか、とついつい感情移入してしまう。
現代に生きてる以上、知らぬ存ぜぬではダメだと思うので、もっとこういう映画を広めたいと思います
posted by 映画のせかいマスター at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック