2008年 日本 97分
藤原竜也のラストの大暴走シーンは大迫力で面白かったが、序盤の拘着した展開はいまいちノレなかったんだけど、Wikipediaによると
松田優作主演の“遊戯シリーズ”第2弾として、『探偵物語』で脚本家デビューする前の丸山昇一によって執筆されるも、実現しなかった作品『カメレオン座の男』。30年の時を経て、丸山自身が設定を現代に合わせて大幅にリメイク。それにより完成したのが本作である。
だそうで。それを先に知っとけばよかった^^;てっきりマンガのカメレオンの映画化かと・・。
途中から出てきて一気にもってく水川あさみといい、ハードボイルドなキャストじゃないような気もしなくはないけど・・
2014年08月05日
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