2014年09月08日

上京ものがたり #2131

2013年 日本 109分 西原理恵子原作映画

西原理恵子の自伝3部作の1作目、時系列では女の子ものがたりの次に当たる。

美大に行くために上京し、学費が払えずキャバレーでバイト、ウェイターの男池松壮亮といい仲になるのはいいけど、男は定職につかず却ってお金がかかるはめに。先輩の瀬戸朝香及びその娘の谷花音に絵を褒められて作家デビューまで頑張るが、ある費倒れた先輩は・・。

試験の結果が最下位だったり、バイト先で嫌な目に遭ったり、大人になってしまえば他愛もないことなのかもしれないが、当時としては凹むよねこれ、みたいな事件が多々ある。西原氏本人のキャラを著作で知ってるだけに、ここからなにくそ!と這い上がってきたんだよねーと安心して見てはいられるものの、いざ自分と照らしあわせてみると、そのヘタレぶりにショックを受ける。何かあったらしばらく沈殿。次に這い上がるのはパワーを溜め込んだあと・・。チクショー!見返してやる的な部分が私にはないのである。

なので元気をもらえた。もう一つ、営業ものがたりってのも映画化されるのを待ってます
posted by 映画のせかいマスター at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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