2007年05月02日

たどんとちくわ #843

1998年 日本 103分 役所広司

椎名誠のこの映画の原作は読んでいないが、椎名本は何冊か読んだ。どうも映画化、というのが想像しにくい。あの「間」といいますか妙な行間と言いますか、挿絵の影響もあるんだろうけど、映像化は苦労したんじゃないだろうか。解説によると、かなり工夫したらしいのだが、どこをどうしたのかはよくわからなかったが、なるほどなんとなく斬新な作りではあるなあと思った。

「たどん」編と「ちくわ」編、ようやく「その」世界に慣れてきた頃に、後編になっちゃうんで、なかなか入り込めないんだけど、その分後編はインパクト勝負!イケイケで迫る。思えばタクシーの運転手役所広司にスポットを当てた前編、じりじりと迫り、そしてちゃんと前編と後編を繋ぐ人たちが出てきて、最後に2つの話がリンクする。いやー、これ作るの大変だっただろうなあー

posted by 映画のせかいマスター at 06:02| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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