2014年10月14日

君よ憤怒の河を渉れ #2147

1976年 日本 151分 高倉健

すげーこの映画。今見たらB級っぽいけど当時はマンガとかもこんな感じだったし、西村寿行原作なんで原作はここまでぶっ飛んでなかったんだろうけど、遊び心満載!ウケ狙いかよww

いきなり犯人にされた検事の高倉健が、自ら罪を晴らそうと逃亡。北陸行ったあと北海道行くんだけども、これが瞬間移動並みの早さ、しかも後を追う警察も早いこと。かなり田舎で交通手段も限られてるはずなんだけどね。このテンポの良さがいいんだまた。

北陸では探してた女が殺されてて、その犯人にされてしまうし、北海道ではあっという間に先回りした警察に追われて山に逃げ込む。山狩りで一網打尽のはずが、大富豪の娘を助けたことから、匿われ、娘と恋に落ちる。この大富豪が自家用セスナを貸しちゃって東京に戻るし、新宿では馬の大群が出現して助けちゃうし、もうハチャメチャ!

あそうそう、その前に刑事の原田芳雄が一旦逮捕するんだけどクマに襲われて死亡・・かとおもいきや奇跡の大復活して前線に戻るのである。その後はすっかり意気投合して真犯人を追い詰める。

追い詰める際にはキチガイ病院(不適切な表現ですが製作者の意図を尊重しそのまま放送しましたw)で、薬を飲んだふりして吐いて、裏にいる政治家を突き止めるのである。

いやー70年代パワーありますわー!
posted by 映画のせかいマスター at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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