2014年11月14日

白ゆき姫殺人事件 #2159

2014年 日本 126分 湊かなえ

TV局の契約社員がツイッターで事件の真犯人に迫る家庭をツイートしていくのが画面に出てきながら進む。最初は斬新かと思ったが、だんだんとしつこく感じてきちゃった。で、つまらない、と思いかけた頃、この映画の仕掛けに気づく。いくつかの出来事を何人かの視点で、なんどか繰り返し描かれる。あの場面はこっちから見るとこうだったんだ、と伏線に気づく。これはツイッターでごまかされたに違いない。うーん、やるじゃん。

しかも話は、噂ですっかり犯人にされてしまった井上真央がネットで追い詰められていきながら、真相を手紙に書いて××しそうになるところを、TVで・・・。当然仕掛けた方の綾野剛の行く末は・・・。

ベタっぽいが、なかなかどうして現代社会をうまくえぐりとった作品に仕上がってる!
posted by 映画のせかいマスター at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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