2014年11月22日

永遠の0 #2165

2013年 日本 144分

大ヒットしたベストセラー小説の映画化。特攻で死んだ祖父の話を元同僚たちに聞いて回るという話。もう、生の声が聞けるのも、現在が最後の世代で、これから先は実際に体験した人たちはみんな亡くなってしまっているという時代になってしまう。

で、祖父(回想・岡田准一)は、生還に執着する臆病者、卑怯者だったと口をそろえて非難されていて、取材するたびにがっかりするが、だんだんとその想いを理解するようになる・・・。

鹿児島で特攻隊の映像を見たのだが、白黒で遠くから写っているので、なんとなくしかわからなかったが、この映画の特攻シーンは、すごくリアルで訴えかけられる。特攻の前に撃ち落とされることも多いわけで、特攻することもなく倒れてしまう同志たちや、その中で生き残ることにこだわった男の生涯がドラマチックだ。

いろいろな角度から見れば賛否両論みたいだけど、特攻隊の姿を知るにはかなりインパクトの強い作品だった。
posted by 映画のせかいマスター at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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