2015年02月09日

ペコロスの母に会いに行く #2203

2013年 日本 113分

岡野雄一が自身の体験を元にマンガにした作品の映画化。マンガの書籍の時点で話題になっていて、興味はあったがようやく見ることができた。マンガの画風からしてもほのぼのお笑いを含めた介護現場の話であるが、その奥に深い現実が垣間見れるのも事実である。

映画も原作の雰囲気を壊さないような作りになってて、いつもは脇役の岩松了がポテンシャルの高さを発揮してる。歌上手いよねー!

主人公である認知症の母を持つゆういちは、介護もそうだけど、会社や交友関係など、自分の世界を持った人物で、環境の不遇さをあまり感じさせないが、親に自分を忘れられて、介護の重みを感じる。そして母のルーツを巡る旅に出るのだが・・・。

認知症のドラマは古くから作られてきているが、今後も避けては通れない道だろう。こういう切り口で描ける作品はこれからも貴重だと思う
posted by 映画のせかいマスター at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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