2015年03月08日

渇き #2219

2014 年 日本 118分

中島哲也監督の4年ぶりの作品。特徴的な斬新な映像はまた新たな手法を加え、芸術的に仕上がっている。

現在起きてる事件と3年前をクロスしながら、なにが起こっているのかなかなかわからない展開が続く。ややこしくしてるのは、登場人物の掴みどころのなさである。

失踪した娘(新人の小松菜奈)は、表向きは真面目な学生。
しかし追うごとに裏の顔が見え隠れする。追う元刑事(役所広司)は、登場した時点から正気かわかんない。個人的に際立って見えたのは妻夫木聡。出てくる人がことごとく狂ってる。

話か進むに連れてだんだんと3年前と現在がリンクしてくる。

少年犯罪の実際の事件をどこか連想させて、衝撃的な問題作だ。



オダギリジョーの辺りは余計だったような??
posted by 映画のせかいマスター at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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