2007年05月24日

佐賀のがばいばあちゃん #861

子どもと動物。感動を呼びやすい主人公と言われているけど、がばいばあちゃんがよりもやっぱり洋七役の子役に感動しちゃいました。貧しくても素直で、すぐに言うことを聞く純粋な少年、私にもそんなときがあったなあ(笑)あと先生がいいんです。生徒思いで、ただ子どものためを思って動いてるってところがとくに。

で、この映画、がばいばあちゃんのキャラ、勉強になるし、笑えます。スポーツは金がかかるから走っとけ、走る時は本気で走ると腹が減るから止めろ、それに靴は磨り減るから裸足で走れ、なんて真顔で言ってる。さすがにそこだけ見るとどうかなあと思うけど、野球のスパイクは一番高いのを買ってあげてて、ケチと節約は違うんだ、と言う。他にも現代人が忘れてしまってるいろんな大事なことがたくさん詰まってるんだけど、多分こういう人は現代の都会じゃ変人扱いされてしまうんでしょうねえ。


洋七さん、この作品で復活しましたよね。もう最近の人は「笑っていいとも」の前の番組が「笑ってる場合ですよ」で司会がB&Bだったことも知らないんでしょねえ。




posted by 映画のせかいマスター at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック