2007年05月28日

SAYURI #865

2005年 アメリカ 145分

アメリカ人作家が書いて製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグも入ったアメリカ映画。日本が舞台の海外の映画と言えば、突っ込みどころ満載のものが多かったんだけど(かの日本通のタランティーノ監督のキルビルでさえ何度かツッコミました)、この映画は戦争当時の日本を美しくリアルに描いていました。

桃井かおりは大迫力で、意外と似合うドスの効いたおかみさんを英語で演じてる。英語と言えば渡辺謙はさすが!バッチリ流暢に話してる。ほかの日本人キャストは役所弘司に工藤夕貴、どちらも存在感アリアリです。ついでに舞の海も・・よく見ないとわかんないけど。

主演のさゆり役はチャン・ツィイーで、彼女を支えるミシェル・ヨーと敵対役のコン・リーと共にこの映画のヒットを決定付けるようないい女優さんばかりでした。できれば主人公は日本人にやって欲しかったんだけど・・いないかなあ。誰も思い浮かばない・・。

で、本編だけど、舞台設定がなかなか普通じゃ浮かばないでしょうから、ハリウッド的には目新しくて新鮮だったと思う。ゲイシャの奥の深い世界をよくあれだけ嘘臭くなく描けたなと思います。

posted by 映画のせかいマスター at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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