2015年10月19日

たづたづし(松本清張ドラマ2002)#2338

2002年 テレビ東京

中村雅俊が仕事帰りに偶然であった美女牧瀬里穂と懇ろな関係になり、堕ちていくなか、彼女には服役中の夫がいることを知り、ドン引きする。彼女とも別れられず、旦那の出所も近づき、どうしようもなくなって長野の山中で首を絞める。しかし1年後現場近くの喫茶店に彼女によく似た記憶喪失の女がいることが週刊誌で報じられ、気が気じゃなくなり会いに行ってしまう・・。

夏樹静子が翻案したというこのドラマには1つの結末のあともう一つの結末が用意されている。一つ目は妻の名取裕子がすべてを知っていて最後は狂って彼女を殺しに行くというもの。山中での殺人現場も妻が見ていて息を吹き返した女にとどめをさしたのも妻だった、というもの。

もう一つは、実は女には年子の姉がいて、記憶喪失を演じていたというもの。つまり再会していたのは姉のほうだったということ。

あまり二転三転するのもどうかと思い、2番めの結末の必要があったかどうかは??だが、辻褄は合ってて長時間にも耐えられる
posted by 映画のせかいマスター at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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