2007年 テレビ朝日
映画版は重厚な作りで寺尾聰の演技が光っていたが、ドラマ版の渡瀬恒彦はそこまでスポットがあたってない感じ、刑事の椎名桔平が自分も親の介護をしている設定で、若いのになんだか偉そうな感じでしたw
事件記者東幹久とのやり取りなどは映画よりもしっかり描かれていたような?記憶に無いだけかも?後半になって脊髄バンクの話が出てくるまで映画の話忘れてたもので・・。横山作品にはよく記者との兼ね合いが出てくるのだが、ここでもしっかり書かれてたんですねー。
2015年11月11日
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