2015年12月08日

彼岸花 #2363

1958年 日本 118分

小津安二郎監督初のカラー作品。成人した子どもが結婚を意識し始めるが、親は自分の意見を押し付けようとして結婚に反対する。いつの時代も似たようなものだ。最近は親も若くて友達みたいな親子もあるみたいだけれど、そういのはドラマにならないんだよねー(笑)ちょっとトラブル抱えてたほうが面白おかしくて。

佐分利信のとこに突然やってくる娘有馬稲子の結婚相手佐田啓二。聞いてないぞと怒る親。それでいて友人笠智衆の娘には銀座のバーまで会いに行き、理解を示したりもする。でもやっぱり自分の娘のことは許せない。結婚式には出ないという始末。こういう風景が日本のあちこちで繰り広げられていたんだろうけど、きっちり映画にまとめるって凄いですね。何年経ってもあまり変わらない
posted by 映画のせかいマスター at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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