2015年12月16日

馬鹿が戦車でやって来る #2367

1964年 日本 93分 山田洋次監督 /脚本

ハナ肇の馬鹿シリーズ第3作。馬鹿というのは聞こえが悪いけれど、一直線というか素直って言う意味が作品のなかでは強く現れていた。田んぼの畦道で10年来諍いを続けているご近所同士が、美人の娘がきっかけで大げんかになり、最後は保持していた戦車で攻めてくる。戦車ってのはインパクトがあって良いのだが、小さいやつで今見るとせいぜいトラクターみたいな感じ。で、問題はそこよりも当時の人達のつながり。土地の取り合いとか金の貸し借りとか、今みたいに顔の見えない人からやられたりとかじゃなくって、近所の人達の間でいざこざやってる。でも最後は笑って許せるみたいな。貴重なフィルムとして残してほしいなー
posted by 映画のせかいマスター at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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