2016年02月02日

お早よう #2397

1959年 日本 94分 小津安二郎

小津監督の50作目の映画だそうな。少年たちの目線から大人の世界を覗き込む。河川敷近くの長屋に住む兄弟が主人公。どこも同じような作りの住宅が並び、酔って間違えて隣の家に帰ってきたりしてる。世の中はテレビが普及し始めて、テレビのある家に子どもたちは集まって相撲を見ている。近所の先生に英語を習いに行ってるが、テレビの誘惑には勝てず、サボって見ているのを咎められる。言い合いになって最後はプチ家出してテレビ買ってもらって大団円!っていう幼いころ見たケンちゃんシリーズみたいな平和な話。でもなんか芸術的で見てて落ち着く。
posted by 映画のせかいマスター at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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