2007年06月07日

バックマン家の人々 #875

1989年 アメリカ 124分

80年代末のアメリカの中流家庭で、大家族のそれぞれの親子に起こるいろんな些細な問題を下ネタと直球の笑いで綴る。スティーブ・マーチンやリック・モラニスの笑いは相変わらずで、今となってはなんだか随分古い映画のような感じもする。

核家族化が進んだ日本ではもう他人事になっちゃったのかもしんない。最後はホロッと終わるんだけど、起きる事件は娘が頼りない相手と恋愛するとか、息子がエッチなビデオを持ってたとか、息子が野球で失敗続き、っていう他愛もないことばかり。要するに平和なんですね。

で、なんだか退屈ながらも最後まで見ちゃったのは、こういうバックマン家のような家族が、ちょっと前までは日本人にたくさんいたわけで、なんだか見過ごしてしまうのは惜しいといいますか、懐かしいと言いますか・・・。こういう映画が2007年にヒットするかどうかは甚だ不明だけど、無くしちゃいけないような気もして。この映画、好きな人はたまらなく好きだろうな、と思うわけで。

あ、そうそう。数年後に「スピード」で一躍スターになるキアヌ・リーブスが端役で出てます。
posted by 映画のせかいマスター at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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