2016年04月19日

晩春 #2328

1949年 日本 108分 小津安二郎

 この作品が小津監督と原節子の初めてのコンビ。また何年かぶりに野田高梧と約1年をかけて脚本を執筆し、以後そのスタイルが定着した。嫁に行く娘と初老の父(笠智衆)のホームドラマ。

 娘に嫁に行きたくないとかお父さんが好きとか、ここまで言われたら嬉しくない親はいないよなー。オヤジの妄想的な部分も無きにしもあらずだけど、こういう話きっとあるはず。震災で家族を大事にしようっていう風潮の中見てみると、こういう家族だったらいいのになーと思わずにいられない
posted by 映画のせかいマスター at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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