2016年04月22日

サクラサク #2332 

2014年 日本 107分

さだまさし原作の映画化。一見順調そうに見えたサラリーマン。役員に昇格を目の前に、家の中は父親が認知症の症状が出始めて、息子は学校に行かずアルバイト生活、妻ともうまくいかない。父の認知症が進むのを機会に父の記憶にある寺を探しに家族旅行に出る。

最近、この映画のような話、わかる!会社を何週間も休むとか、今までありえないと思っていたけど、一度家族で向き合って何週間か過ごしてみるのって、今しかできないし、そのためには仕事も多少のダメージ喰らおうが、構わないんじゃないかと思えてきた。将来のために、老後のために、子供のために、と蓄え、今を犠牲にする生き方でいいのだろうか?そのうち老いていく親、巣立っていく子供、そして自分の人生・・・。

何がきっかけになるかわからないけど、なんとなく共感する映画だった。
posted by 映画のせかいマスター at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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