2016年05月09日

龍三と七人の子分たち #2338 

2015年 日本 111分 北野武監督

かつてヤクザだった老人たちが、生きづらくなった現代でもう一度組を結成しようとかつての仲間を集める。
主人公で頭を務めることになる藤竜也がオレオレ詐欺に引っかかるが、金がないのでバッジを持って行ったり、取り立て屋をやろうとするが玄関先で相手に同情してお小遣い渡して帰ってきたり、息子とうまくいかなくなっちゃったり、かつての栄光はどこへやら、大変な日々。

最初のおれおれ詐欺は、意を決して息子に電話したら、ワシワシ詐欺と間違われる伏線だったり、ウケ狙いのシーンもたくさん。競馬で5を指示したはずが、2本指詰めてたんで3を買ってしまったり、ラストの中尾彬の死体ギャグは不謹慎ながらばかうけ!高齢の役者さんを使ってたけし監督も思う存分だったのではなかろうか!

藤竜也は年取っても渋いし、近藤正臣は逆に昔よりさらに味が出て良くなってる感じ。品川徹も元気そうで、続編も行けるのでは??
posted by 映画のせかいマスター at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ら行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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