2016年05月13日

渡された場面(松本清張ドラマ2005)#2343

2005年 テレビ東京

唐津と松山を結ぶ別々の事件。たまたま女中が作家の原稿を手にしたばかりに真犯人が浮かび上がる。
呼子唐津では女中の高岡早紀が、恋人の佐野史郎に妊まされて捨てられる、それでも原稿を渡して幸せを願うという、あまりイメージにない清楚な役。その原稿は晴れて文芸誌に乗るのだが、それを読んだ刑事の三浦友和が事件のあった場面と似ていることを嗅ぎつける。風景描写だけで場所を一致させるとはすごい芸!(笑)

松山の方も強盗に入られた女が首絞められて、その後別の男に殺されるという、ありえない二重殺!しかも二人共ドッグフードに絡んでる。

とまあ、2回めのドラマ化で茶化してみたけど、内容は面白い。唐津呼子とか福岡中洲の屋台一竜とか見慣れた場所が出てきて親しみも
posted by 映画のせかいマスター at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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