2016年07月11日

カンゾー先生 #2380

1998年 日本 129分

坂口安吾原作、今村昌平監督の映画。戦中に肝炎の研究に携わった一人の町医者の奮闘記。肝炎は不治の病とされていた時代に、今みたいな機材もなく顕微鏡一つで立ち向かった街の普通の開業医。「死」がテーマなので、重くなりがちなところを、笑いも含めた喜劇映画に仕上がった。医者が死を宣告したあと、死を整える職業?なんと表現するかわからないけど、確かに必要だったろう、と思える人や、研究のためにもうだめそうな人にお願いして肝臓を取らしてもらったり・・。そういう人たちのおかげで現在の医学の発展があるんだろう。今では考えられないけど。原作もこういうコメディ風なのかな?

若き日の麻生久美子が誰だかわからなかった〜
posted by 映画のせかいマスター at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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