2016年07月19日

楢山節考 #2382

1983年 日本 131分

姥捨て山にまつわる1957年の原作を今村昌平監督により二度目の映画化。

印象的なのは自然界の生き物の描写。人間なんて所詮動物でしか無いということか?確かに村の生活は基本自給自足で、原始的なものである。嫁を娶っていいのは長男のみ、どこかよその村から女がやってくるのを待っている。そっちのほうは結構奔放であちこちでやったりやられたり。やっぱり動物の暮らしのようだ。ただ、人間だけが迷信や言い伝えを信じ、婆様を捨てに行かねばならない。

生と死、性が直球でつきつけられる映画。
posted by 映画のせかいマスター at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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