2016年12月02日

ミスト #2429

2007年 アメリカ 125分 スティーブン・キング

面白かった。大きな霧が街を襲い、霧の中からエイリアンが現れる。たまたまスーパーマーケットに非常食を買いに来ていた親子含む何人かが閉じ込められ、見えない敵と戦うことになる。エイリアンの存在を信じないもの、神の思し召しだと人々を宗教的にまとめていく者、閉鎖空間で色んな人が交差しながら、どんどん追い詰められていく。最初は触手?みたいなのが巨大なハエの大群に襲われて、銃や火炎で抵抗する。だんだん巨大化していき、残り数分でどういう結末になるのか全く予想できなくなる。

でラストは今まで見た中で一番と言っていいほど衝撃的。一応ネタバレなんでここから下は閲覧注意してください。スーパーの中は宗教家が牛耳って変な方向に向いだす。子供を生贄に、と言われスーパーを出る決意をする。車に乗り込んだのは息子含む4人。なんとか脱出には成功するが、巨大化する敵を見て、持っていた拳銃で全員を撃ち殺し、最後に自分も自害しようとしたら弾がなくなる。悲しみに暮れた主人公が見たのは兵士たちに助けられる住民たちの姿だった。

あと数分行きていたら助けられていたわけですなあ。閉鎖空間にいたから兵士が戦ってるとかも全くわからないし、霧で真っ白で外の様子は何も見えないし、この展開は凄い。最初に一人で子供を助けるためスーパーを出ていった女性が子供連れで保護されているシーンもあった。

いやーB級映画だと思って見ていたら凄い大どんでん返しでした
posted by 映画のせかいマスター at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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