2017年01月17日

バンクーバーの朝日 #2457

2014年 日本 石井裕也

戦前のカナダで実在した野球チーム「朝日」をモデルにした映画。一攫千金を夢見てカナダに渡ったまではいいけど、肉体労働や貧困、差別に苦しめられる日本人たち、唯一と言っていいほどの希望は野球チーム朝日だった。が、肉体で負ける彼らはなかなか勝つことができない。しかしセーフティバンドや盗塁など足を絡めた攻撃で勝機を掴んでいく。

1900年はじめってこういう時代だったわけだ。今でこそ日本に世界中から人がやってくるけど、その頃は日本人が世界に旅立っていっていた。娯楽もないし辛いことも多かったろうけど、そういう中でこそ野球チームに夢と希望を見出して生きていたんだろう。

頭脳野球はこの頃生まれたのだろうか、日本人に向いてる作戦かも。
posted by 映画のせかいマスター at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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