2003年 日本 107分
シリーズ7作目。京都を舞台に京都タワー・清水寺・蹴上インクライン・南禅寺・鞍馬寺・梅小路公園・先斗町など細かく描写されてる。そもそも碁盤状の街並みからクロスロードっていうタイトルが取られてて、それぞれの街を絵で表した謎解きとかあって、京都ファンなら涙目。
コナンのライバル服部平次が主に活躍し、刀でのバトルシーンが多い。その分いつもの少年たちはあまり出てこない。工藤新一が薬で一時復活。コナンと平次と消えた少年という作品のラストがこの映画に繋がるようにできているらしい。
2017年04月13日
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