2017年10月16日

河内カルメン #2515

1966年 日本 89分

鈴木清順監督。なんだかパワーある映画。ドラマ化もされたらしいけど、こんなのテレビ向きじゃなかろうに(笑)
主演の野川由美子さん、洋風な顔立ちで、どんな状況でも強く生き抜く女性を好演。母親や妹もこれまた強い。それに比べて男は切ない。キャバ嬢に入れあげてすべて失って家政婦したり、昔の女に泣きついてお金を工面しようとしたり、お金があるやつはそのお金で女を買ったり・・。切ないけれどもどこかかっこいい。
色んなタイプの男が主人公に近づいては消えていく。その都度強くなっていく女。

クラブのカウンターに乗って演奏したり、アピール大会したり、こういう使い方やってたのかな??
posted by 映画のせかいマスター at 08:13| Comment(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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