2018年07月04日

犯罪の回送(松本清張ドラマ2018)#2567

2018年 テレビ東京

『小説新潮』1962年1月号から1963年1月号まで連載された「対曲線」を、最晩年の著者が全面的に改稿した作品であり、著者没後の1992年9月、角川書店から刊行された。(wikiより)ってことで松本清張最後のミステリーと煽られて放送された。映像化は初!テレ東チャレンジナイス!w

で、北海道の市長が行方不明になり、秘書の鈴木保奈美、市長を追っていた市議の尾美としのりが疑われる。警視庁の村上弘明が北海道で地元の刑事陣内孝則と組んで、真犯人を探す。市長には若い後妻(矢田亜希子)がいて、酒蔵を経営していた・・。

ミステリーの進み方としては、地味というかインパクトがあまりないまま進む。鈴木保奈美がもっとアクの強い役でも良かったような。それぞれのキャラのスポットの当て方に工夫があっても良かったか。だけど、地味に進むのがミステリー!っていう感じもするし、派手にキャラ立てても外すとかえってつまんないからいいかも

清張らしく、地名の海辺をうみへと読んでいた時期があったことや、田舎町の特徴的な地名が出てきて興味深かった。
posted by 映画のせかいマスター at 08:11| Comment(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: