2004年 日本 119分 スタジオジブリ
主人公が90歳の老婆で、魔法使いと恋に落ちて、焚き火の火が喋って、かかしみたいなのとか、そもそも動く城がなんだか迫力あって、・・と書けば書くほど何がなんだかわからなくなるストーリー。片手間で見てたら話を追うのさえわからなくなっちゃった。なんだかへんなキャラばっかりだけど、ジブリの真骨頂的な映画で、ポスター見たときも衝撃的だったなあ。
話が後だけに裏話もいろいろあるみたいで、本当は細田守が最初監督だったとか、宮崎駿が自信作だとあとづけしたとか、まー一番熱い時代のジブリなのかな。
2018年08月16日
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